『ブラックジャック』有名なゲームですね。一度は聞いたことがあると思います。
ですがルールがわからない、数え方がわからない方もいると思いますので解説していきます。
ブラックジャックのカードの数え方
バカラと似ていますが、『A』だけ特殊で2パターンあります。この『A』が初めはややこしいですが覚えてしまえば簡単に計算できます。このように『A』は1、11どちらで数えても構いませんが『10』以上の時は『1』としか数えれません。
ブラックジャック基本ルール
ブラックジャックは『21』が一番強く、できるだけ『21』に近く、かつ21を超えないようにするゲームです。シンプルですが色んな戦略などがあります。初めに自分がベットすると2枚づつカードが配られます。この時ディーラーのカードは1枚しかめくりません。
配られたカードを見て次のカードを引くか引かないかを決めます。
ここでほとんどの勝負が決まると言っても過言ではありません!ヒットするのかスタンドなのか、ブラックジャックの醍醐味ですね。自分がスタンドして、他のプレイヤーも全員アクションが終わればディーラーの番で、『16以下ならもう一枚(16以上になるまで)』で『16を超えれば勝負』です。
ディーラーは『21』を超えればバーストといいディーラーの負けです。
アクションの種類
基本的には『ヒット』『スタンド』『ダブル』の3つでゲームを進めていきます。
ヒットとスタンドは前述の通りですが『ダブル』は何かといいますと掛け金を二倍にしてカードをもう一枚引くことです。
これは『11』や『10』の時に有効なアクションです。
『インシュランス』はディーラーが『A』の時に保険を掛けることができ、BJであればベット額が返ってくるがBJでなければ返ってこない。
『スプリット』はカードがペアであれば有効で最初の手札が『10』と『10』などで使うと『10(絵柄も)』が出てきやすいので高数字が期待できます。
最後に!
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